甲府市議会 2020-09-18 令和元年度決算審査特別委員会 本文 開催日: 2020-09-18
（３）過剰投与内部被曝被害者の会との協議については、今後の方針に基づく第５回目の定期協議を令和元年１１月に開催し、過剰投与内部被曝被害者の会からの意見、要望等への対応、定期健康診断の実施状況、再発防止・医療安全管理部の活動等、ＲＩ調査報告書指摘事項の対応状況等に関する意見交換を行っております。
（３）過剰投与内部被曝被害者の会との協議については、今後の方針に基づく第５回目の定期協議を令和元年１１月に開催し、過剰投与内部被曝被害者の会からの意見、要望等への対応、定期健康診断の実施状況、再発防止・医療安全管理部の活動等、ＲＩ調査報告書指摘事項の対応状況等に関する意見交換を行っております。
ＵＢＣ側の経営につきましては、株主総会の資料等も確認しながら、また、月１回程度行ってございますＵＢＣとの定期協議、そういうものでも協議しながら、改善の要請をしているところでございます。 以上でございます。 ○副議長（岡部幸喜君） 杉本公文君。
（３）過剰投与内部被曝被害者の会との協議につきましては、今後の方針に基づく４回目の定期協議を平成３１年２月に開催し、過剰投与内部被曝被害者の会からの意見・要望等への対応、定期健康診断の実施状況、再発防止、ＲＩ調査報告書指摘事項の対応状況等に関する意見交換を行っております。 （４）示談の締結につきましては、補償方針に係る説明及び示談交渉を積極的に実施し、３名の患者様と示談締結を行いました。
それから、随時ですけれども、心の健康相談ですとか放射線医学の専門家による相談、それからあとは、過剰投与内部被曝被害者の会との定期協議を年１回行っておりまして、そこでいろんな御要望、御意見をいただきながら、そういった内容の中でそれぞれのできる限り、市立甲府病院として対応できるように考えながら支援をしているところでございます。
各学校での教職員の話し合い、この組織、定期協議の状況など、これに基づく不要不急の業務の削減、中止状況はどんな状況か、また今後の見込みなどについても伺います。 ○議長（長谷部集君） 当局の答弁を求めます。 生山教育長。 ◎教育長（生山勝君） 不要不急の業務の削減、中止状況と今後の見込みについてお答えをいたします。
病院事業会計については、ＲＩ検査問題への対応についてただしたのに対し、定期健康診断の実施や心の健康相談及び放射線医学の専門家による相談を随時行うとともに、過剰投与内部被曝被害者の会との定期協議における意見や要望等に可能な限り対応していくとの答弁がありました。 これに対し、この問題が風化することがないよう、今後も患者及びその家族の立場を尊重し丁寧な対応を求める意見がありました。
（３）過剰投与内部被曝被害者の会との協議につきましては、今後の方針に基づく第３回目の定期協議を平成３０年２月に開催し、過剰投与内部被曝被害者の会からの意見・要望等への対応、定期健康診断の実施状況、再発防止、ＲＩ調査報告書指摘事項の対応状況等を報告するとともに、過去５年間のＲＩ定期健康診断に係る分析を実施し、意見交換を行っております。
例えば、定期協議会の中に放射線科の当時の方とかあるいは今の放射線科の方々も踏まえた中で、被害者の皆さん方はそこに文句というかケチをつけるのではないんだけれども、その方たちとその後の放射線科としての対応、真相究明とかあるいは安全上のことを聞きたいというようなことで、毎年、お会いしたいとお願いしているんだけれども、なかなかそれがかなわないということです。
（３）過剰投与内部被曝被害者の会との第２回定期協議につきましては、今後の方針に基づく第２回目の定期協議を平成２９年２月に開催し、第１回定期協議における意見・要望等への対応、ＲＩ調査報告書指摘事項の対応状況等を報告するとともに、過去５年間のＲＩ定期健康診断に係る分析について意見交換を行ったところであります。
また、被害者の会弁護団との第１回定期協議を開催し、定期健康診断の実施状況について及び最近の医学的知見について等を報告し、意見交換を行ってまいりました。 こちらについて、主な取り組みについて御説明を申し上げます。 健康診断の実施につきましては、引き続き年２回の健康診断を実施いたしました。 ５３ページをお開きください。
それから定期協議が始まったということですけれども、その定期協議でどのように、率直な意見交換ができたのか、あるいは当事者の皆さんの不安を解消できるような話し合いとなったのか、当局の感触、感想、見解等をお聞かせください。
最後に、過剰投与内部被曝被害者の会及び弁護団との定期協議を年１回開催するものとしております。 以上が、補償方針の１０項目の内容となります。
この統一要求書の中には、健康診断の継続実施あるいはその手続きの簡素化であるとか、医療記録の保存、あるいは再発防止策の実施、定期協議の実施など、被害者の会の要望に沿った内容で回答させていただいて、現在実施しているものもございます。 現在は補償等の問題を中心に被害者の会弁護団と協議を進めておりますが、今後協議が整い次第、基本合意書を締結してまいります。
建設後は、地元、県、市による定期協議の場を設け、地元の意見や要望等を十分に反映した運営を行うこととしております。こうしたことにより、建設時、建設後の安全性は十分に担保できるものと考えております。 以上です。 ○議長（平塚義君） ８番、野尻陽子君。